大衆しゃぶしゃぶ勝治 野毛店は、野毛町2丁目にあるしゃぶしゃぶのお店です。

こちらは勝治の入り口です。
オープン日は、2025年11月です。
運営は野毛のビーフキッチンスタンドで知られる奴ダイニングです。店名「しゃぶしゃぶ勝治」の由来は、オーナーの実家和食店の創業者でもある松本勝治氏への深い敬意から来ています。
大衆しゃぶしゃぶ勝治の魅力

メニューにはお店の由来にまつわるメッセージが綴られています。

店内入ってすぐのカウンター席。

奥には、テーブル席があります。
総席数は、カウンターとテーブル合わせて60席と大人数でも楽しめるます。

お店のスタッフから箸置きが選べるとのことで、好みの柄を選べます。
ずいぶん食器にもこだわっているなと思い聞いてみたところ、食器は九谷焼を使用しているとのこと。
特にお猪口や、取り皿などにもこだわっていて、視覚からも食の彩りを一段上に押し上げてくれます。

席には、黒七味や、京都祇園の辛極、京都祇園の粉山椒とこちらも拘りの品があります。この中にお箸がありますが、このお箸もまた彩のあるお箸です。

お箸もチラリ。
内装は、日本の伝統的な和を感じる作りですが、なんとお店のデザインは全てがAIによるものだとか。内装・外装・ロゴ・メニュー・販促物までデザイン全体をゼロからAIで手がけたのこと。
飲食業界ではまだ珍しい「AIがすべてデザインしたお店」として新しいチャレンジにも注目です。実際筆者も仕事でAIをかなり使用していますが、画像の出力などはかなり高いレベルまで今は到達しています。空間デザインもお手のものですね。
この日のスタッフは、店長と男女のスタッフがそれぞれ1名ずついらっしゃいました。店長とは、顔馴染みなので色々と先に記載していましたお店の歴史や由来などを伺うことができました。
この日のお客さんの様子は、奥のテーブル席に数名の男性のお客さんとカウンターにも数名お仕事帰りと思われる30代〜50代の方がいました。
個人的には全体的に落ち着いた空間だと感じられ、ゆっくりと食事を楽しみながら会話が弾む雰囲気がありました。
大衆しゃぶしゃぶ勝治のメニュー

メインのフードメニューです。
しゃぶしゃぶはセット(2〜3人前2,500円)注文やお肉や野菜の単品注文も可能です。
セットは豚、牛、鶏、野菜がセットになっています。
その他単品で野菜セット698円、〆の雑炊セット498円、〆のうどん398円など。
うどんは、あやひかりのうどん麺で、低アミロース小麦です。これを使ったうどんは「もちもち」と「滑らかつるつる」の麺肌が特徴です。のどごしや食感がやさしく、やわらかめの麺質を好む人に向いています。
しゃぶしゃぶのこだわりの出汁は、北海道羅臼産のまろやかな甘みを引き出す羅臼昆布を使用しています。これがたまらなく良い出汁を効かせてくれます。また三種の削り節「ウルメ節、鰹節、サバ節」も入っていてより深みの出る出汁に仕上がっています。
しゃぶしゃぶにはタレも付いてきますが、正直タレなしで出汁だけでも十分お肉や野菜を堪能できるほどの味があります。
しゃぶしゃぶのタレについてはこだわりがあり、こちらは後ほど紹介します。

しゃぶしゃぶのお肉は国産豚バラ398円、国産豚ロース398円、鶏肉、498円、黒毛和牛バラ798円、黒毛和牛サーロイン1,199円、牡蠣598円とあります。
黒毛和牛でさっきの出汁との味の相乗効果を考えたら至福の極み。ワクワクがとまりません。

しゃぶしゃぶの他にもたくさんのおつまみがあります。
豚しゃぶサラダ698円、出汁かけ玉子焼き598円、ちくわとさつま揚げのチーズ焼き598円など。
焼き魚はししゃも498円、鯖698円などがあります。
あとお値段お手頃な199円メニューとして、たこわさ・インドマグロ中トロ刺し・梅水晶などちょっとしたおつまみもあります。
さらには揚げ物で勝治秘伝の鶏の出汁唐揚げ199円や黒トリュフのフライドポテト598円。おでんもあり、各199円から選べます。

こちらはうどんや、ご飯もの、デザートのメニューです。
うどんの種類も豊富でびっくり。うどんは同じくあやひかりを使用しています。
肉汁うどん1,199円、クリーミー豚骨めんたいうどん1,199円、出汁香るカレーうどん1,199円などがあります。
この中では特にめんたいうどんが気になります。
ごはんものは、親子丼997円、出汁香る豚焼肉重1,199円があります。どちらも写真からものすごく美味しさをそそるビジュアルです。
デザートは、和風仕立ての濃厚抹茶アイス498円、かりんとう饅頭バニラアイス添え498円など。どれも美味しそうです。記事書きながら食べたくなってきます。。。

こちらは迷ったらおすすめの間違いなしメニューたちです。
初めての方はまずはこのあたりからチョイスしてみるのもいいですね。

こちらはドリンクメニュー。
川本屋の抹茶を使用した抹茶生ビールが698円や四種の地酒飲み比べセット880円があります。
日本酒は地酒一合650円から。
その他、生ビール黒ラベル598円、生カボスハイボール598円や国産ワイン、焼酎などがあります。
ちなみにオーダーはモバイルオーダーでの受付となっていました。
フード

しゃぶしゃぶ 2〜3人前セット 2,500円
この日は夜は何も食べていなかったので、がっつりこのセットをオーダーしました。
運ばれてきただけでこれはテンションあがります。和牛、豚、鶏、野菜の他、なんと牡蠣も!
これだけついて2,500円は満足度が高いでしょう。
先に書いてしまうともう本当に出汁が美味しすぎて男なら一人でもこの量いけちゃいます。

お肉たちに囲まれた牡蠣。本当に贅沢すぎる絵です。

野菜はちょっと変わった盛り付けでグラスに入っていて、見栄えがキレイです。

鍋とタレのセットです。
タレにもこだわっていて、左は三味ポン酢、右がトリュフ胡麻だれです。
三味ポン酢は、鰹と昆布の旨みをたっぷりと引き出しさらに椎茸の出汁を隠し味に加えている贅沢なポン酢です。
トリュフ胡麻は、胡麻だれにトリュフオイルを合わせた濃厚で芳酵な風味が特徴です。またクラッシュアーモンドとピーナッツを加え食感と香りで完璧なタレを作り出しています。

トングがゴールド!
金のトングといえば、焼肉ふたごの金のトングを思い出します。
ゴールドというだけでさらに食へのテンションを高めてくれます。ほんと、お店のこだわりを随所に感じました。

それでゃしゃぶしゃぶしていきましょう。
この出汁、前述しましたが羅臼昆布と三種の削り節が本当に美味しいので出汁を少し味わっただけで、絶対に〆の雑炊美味しいだろって思ってしまうほどです。
まずは最初にタレを使わずに食べることをおすすめします。本当に何度も言いますが出汁が最高に美味しい!

そんな美味しい出汁にこんな黒毛和牛なんてもう反則です。

〆の出汁玉398円
余すことなくこの出汁をいただけます。
ほんとは雑炊したかったけど、他のメニューも食べたかったので玉子で我慢しつつ出汁を最後まで堪能しました。
こちらはお店の方が上手に玉子を落としかけて作ってくれので安心。

おでん 大根199円、厚揚げ199円
大根は仲間で汁がしっかりとしみしみでこれには日本酒が合いました。

うどん刺し 498円
「うどん刺し」とは、刺身のようにツルツルとした喉ごしと小麦の風味を味わうために、茹でたてのうどんを水で締めて食べる刺身のようなメニューです。強いコシの弾力と風味をダイレクトに楽しめます。

かりんとう饅頭バニラアイス添え 498円
デザートは居酒屋であまり食べませんが、この日は思い切って気になったので頼んでみました。
上の乗っているのがかりんとう饅頭です。

上からみるとこんな感じ。
かりんとう饅頭、いちご、アイス、下段にフレークの構成です。
饅頭とアイスを同時に口に運ぶと幸せになれます。いちごの酸味も合わさり美味しいデザートです。
ドリンク

生ビール黒ラベル 598円
まずはビールで乾杯。グラスも冷え冷えです。

日本酒4種類 飲み比べセット880円
全て辛口でまとめてもらいました。手前が「ど辛」で精米歩合:65%の超辛口の日本酒。
4つもあると味の分けて楽しめるので日本酒好きにはいいですね。

ハイボール 398円
最後はお口直しにいつもハイボールで。
何気にハイボールが398円て安い!
まとめ
大衆しゃぶしゃぶ勝治 野毛店は、野毛町2丁目にあるしゃぶしゃぶのお店です。
和の奥行きを感じさせる出汁と、全国の肉・野菜・海鮮を手ごろな価格で楽しめる、気軽さと本気の味わいを両立した注目の一軒。
AIで全体デザインを整えた空間は、どこかモダンでありながらどこか懐かしく、ひとり酒から仲間との食事会まで幅広く利用できます。
まずは出汁で肉や野菜の旨みを堪能し、最後に雑炊やうどんで余すことなく満たす──そんな流れが、大衆しゃぶしゃぶ勝治の醍醐味でしょう。
お店情報
| 住所 |
神奈川県横浜市中区野毛町2-81-1 |
|---|---|
| 交通手段 | 日ノ出町駅から347mx |
| 営業時間 | 16:00~24:00 (L.O.23:00、ドリンクL.O.23:30) |
| 定休日 | 不定休 |

