【トリノ TORINO】世界の鳥を焼く!創作イタリアン焼き鳥

トリノ(TORINO)は、野毛は都橋商店街通りに位置した焼き鳥店です。こちらでは、とても気配りの行き届いたイタリア人シェフが作る創作焼き鳥が味わえます。オープン日2016年1月1日、ということは正月元旦からオープンしていたわけですね。

野毛方面から来た都橋商店街入り口付近にトリノはあります。ちょうど写真が見切れてますが右側です。

 

入り口の看板には、「世界の鳥を焼く 焼き鳥の見世」、そして小さく「SINCE 2015 鳥のオリンピック」2015はおそらくオープンに合わせた年でしょうか?

店内は、席数は19席。こじんまりとしたお店ではありますが、ベネチア出身イタリア人シェフ パオロさんとの距離感が良い感じ。

 

トリノの魅力

トリノは、イタリア人シェフが織りなす創作焼き鳥が特徴です。野毛といえば、古くからこの街に根付き飲食を営んでいる職人のイメージでしたが外国の方が経営するスタイルもまた新鮮でした。

店主のパオロさんは、もう一目見ただけで人柄の良さが伝わるほど穏やかな雰囲気があります。赤いコックコートがトレードマーク。店主も従業員の方もイタリアの方なので、野毛でハシゴしてトリノへ入店すると、イタリアへ小旅行に来た気持ちになれます。

ちなみに店名は、トリノであることからパオロさんの出身がトリノということではなく、「鳥の」とTORINOをひっかけているとのこと。

と、店主の事ばかり説明していましたがトリノは焼き鳥だけではなく、パスタも一流です。トリノの経営者 イタリア出身のマルコさんは、生パスタの世界チャンピオンなのです。

また個人的には、お店使っている小物やテーブルマットの配色が良い感じです。

トリノのメニュー

トリノのメニューです。

手書きの文字から気持ちが伝わってきます。メニュー数はシンプルですが焼き鳥9本は様々なタイプの焼き鳥があるとのこと。

フード

本日のお通し 300円

お通しは、可愛い箱に入って出てきます。このお通し、すごく美味しかったです。お通しは、日により内容が異なるそうです。

 

おまかせ本日の焼き鳥9本 1,500円 をオーダーしました。

こちらの写真は、「鶏のつくねのトマトソース」小さな容器につくねが入ってできます。このつくねのソースが絶品。

 

焼き鳥もその日により内容が変わるそうで、珍しい部位の鳥肉もあるのだとか。焼き鳥が置かれる金色の食器(置き台?)にも注目です。

 

奥は鶏もも肉のチーズフォンデュ。もも肉は撮る前に先に食べてしまいました。チーズにつけるあたりまた作りに驚かされます。

手前は、手羽先鴨肉の燻製です。 どれも味付けが和風より洋風に仕上げているので、バランスが絶妙でいつもと違った焼き鳥が楽しめます。

燻製は、砂時計で数分待ってから食べてくださいとのこと。スモークが効いてて美味しかったです。

ドリンク

赤ワイン グラス 500円

写真は撮り忘れました。

お会計

★2,300円 

  • 本日のお通し 300円
  • おまかせ本日の焼き鳥9本 1,500円
  • 赤ワイン グラス 500円

まとめ

 トリノ (TORINO)は、野毛 都橋商店街入り口に2016年の元旦にオープンしたイタリア人シェフが営む創作焼き鳥店です。店主のパオロさんはとても温厚な雰囲気でときおりお茶目な人柄が良い感じ。愛されているお店。焼き鳥はどれも今までの常識を覆した進化した料理に。どれも丁寧な作りで珍しい鳥肉の部位もあり美味しいです。今回はパスタはオーダーしていなかったので次回はパスタも堪能してみたい。

訪問2回目以降の追加情報

久しぶりのトリノへ。おまかせ9本を頼みました。

2019年8月訪問

まずは、ビール。ビールは瓶ビールのアサヒをグラスに注いでくれます。

 

この日のお通し。

毎度思いますが、このお通しの小箱がオシャレすぎて。そしてお通しもいつも手の込んだ料理です。

 

ハムをかぶせています。中はなんだっけかな。

 

タンドリーチキンのヨーグルト添え。

焼き鳥にヨーグルトという斬新さ。タンドリーチキンなら美味しさに間違い無いですね。

 

キャビアが乗っていました。これすっごい美味しかった〜。色味という見た目といい、すごいオシャレ焼き鳥。

 

鳥肉にかかっているソースがなんと言えない美味しさ。

 

チーズフォンデュ形式で。この一本のためにしっかりフォンデュを用意してくれる感じがコースを食べているんだなと実感。

 

でました、燻製。砂時計が落ちるのが待ち遠しい。

 

燻製の中身はこちら。スモークされた深い香りと味を楽しめました。

そして、この日はパオロさんと少しお話しすることができました。焼き鳥については、日々研究をしていて、パオロさんはいろいろなものが作りたいと話されていて、しかし常連さんは前に食べたものをまた食べたいという要望も多く、その部分でも常にお客さんに満足してもらえるように試行錯誤をしているとのこと。

いや〜しかし、パオロさんは本当に優しくて気遣いがとてもいい方でした。また行きたいと思えるお店です。

2019年8月訪問 2

この日のお通しです。酸味がきいていてさっぱりと美味しい。


 

ちょっと変わった焼き鳥。バルサミコソースで味わう一品とローストされたチキン。串に通してあっても骨部分は銀紙で巻かれています。本当に手の込みようがすごい。

 

この日は、はじめてパスタ(1,600円)を注文。

3人での訪問だったので取り皿に3人分に分けてくれました。何も言わず初めから取り分けてくれたこの気の利きようが嬉しい。

パスタはカルボナーラで、とろっとした濃厚感があります。またこのお肉が美味しいの一言。さすが生パスタの世界チャンピョン。

 

そして、こちらも初めてのデザート。運ばれてくる器もオシャレで目から美味しさが伝わってきます。

マンゴーアイスとソースの組み合わせが口の中で絶妙な味に変わります。何これ、めちゃくちゃ美味しい!

トリノは、今まで焼き鳥しかオーダーしたことがなかったので今回新たな衝撃と発見でした。どれも本当に美しく、そして美味しい品々でした。

2020年1月訪問

この日のお通し

このドレッシング、ヨーグルト風味でとても美味しい。お通しじゃなくてグランドメニューで食べたいと思いました。

2020年8月訪問

この日のお通し。

この日はうなぎでした。うなぎにかかった甘だれが洋風な味わい。

 

おまかせ9本 1500円

9本の焼き鳥を二人分でシェアする形で出してもらえました。そのため、一本は一口サイズに。トリノのパオロさんに、めちゃくちゃ気使いいただきました。

 

こちらは鶏肉ではなく、えびのすり身だったかな。

 

この日のデザート

なんとセロリのシャーベットです。セロリがデザートでこんなにも美味しいなんてびっくりです!ベリーのソースとセロリのシャーベットのバランスがよくめちゃくちゃ美味しい。トリノのデザートは間違いないですね。

お店情報

トリノ(TORINO)

住所

神奈川県横浜市中区野毛町1-22-1

交通手段 JR「桜木町駅」より徒歩4分
京急「日ノ出町駅」より徒歩5分
桜木町駅から285m
営業時間 18:00~24:00(L.O.23:30)
日曜営業
定休日 不定休
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